コロナウィルスワクチンはつくれない|もう免疫力を高めるしかない

ライフスタイル

知っている人もいるかも知れませんが新型コロナウィルスに対応したワクチンは完全には出来ないと言う話が出ています。実際に僕らはどうしたら良いのか?

ライフスタイルはどうなるのか?

また来年の大学、高校受験がまともな形で行われないと言う話も出てきました。

信憑性のある情報を流しますので準備・対策に心がけて下さい。

高校・大学の受験が満足に行われない。

実は僕も大学や高校受験って「オンライン」じゃ出来ないなぁと思っていました。カンニングギンギンっていう感じかも知れませんからね。

僕の娘も現在大学3年生でオンライン授業を行っていますが登校の目処が立っていません。少し困ったのが来年の就活活動はないかもと思っています。

それは相当企業が弱っている可能性が大だからです。本来であれば「人手不足」になるはずでしたが雇用は鈍るし、早期退社、リストラをする企業も出てきました。

東京では1日の感染者数が記録を更新していて終息の目処がついていません。

東京大学は2020年7月31日、令和3年度(2021年度)入学者選抜における新型コロナウイルス感染症への対応について発表した。文部科学省通知を踏まえ、新型コロナウイルス感染症に罹患した入学志願者の受験機会を確保するため、追試験を実施する。

2021年度の一般入試の概要によると、東京大学は分離分割方式(前期日程)により、第2次学力試験を実施する。出願期間は、2021年1月25日~2月5日。大学入学共通テストの特例追試験(2月13日・14日)の受験者については、出願期間を別途定める予定。詳細は、11月中旬発行予定の入学者募集要項を参照のこと。

試験実施期日は、2021年2月25日・26日・27日(27日は理科三類のみ)。一般選抜に出願し、新型コロナウイルス感染症に罹患したため、受験ができなかった者を対象とした「追試験」を実施する。追試験の詳細は、決定次第、東京大学のWebサイトなどで公表するという。

募集人員は前年度(2020年度)と同様、文科一類が401人、文科二類が353人、文科三類が469人、理科一類が1,108人、理科二類が532人、理科三類が97人、計2,960人。第1段階選抜の予定倍率も2020年度と同様、文科一類が約3.0倍、文科二類が約3.0倍、文科三類が約3.0倍、理科一類が約2.5倍、理科二類が約3.5倍、理科三類が約3.5倍。第1段階選抜合格者発表は2月16日、最終合格者発表は3月10日正午ごろ。

東京大学のWebサイトには、大学案内2021(7月発行)や入学者選抜要項、学校推薦型選抜学生募集要項、外国学校卒業学生特別選考募集要項などが掲載されている。

引用:resemom

早稲田大学は2020年7月31日、2021年度入試における新型コロナウイルス感染症対応について公表した。新型コロナウイルス感染症に罹患したことなどの理由により一般選抜を欠席せざるを得なかった人を対象に、「特例措置」を設ける。

早稲田大学は、2021年度一般選抜では、新型コロナウイルス感染症に罹患したことなどの理由により一般選抜を欠席せざるを得なかった人には「特例措置」として、全学部において大学入学共通テストの成績を用いて合否判定を行うこととし、大学に来場しての受験は不要とする。

なお、「特例措置」の適用を受けるためには、一般選抜(2021年2月)に先立ち、大学入学共通テストの出願および受験が必要となる。

「特例措置」として課す大学入学共通テストの科目についてはWebサイトに掲載しており、各科目の配点や各学部における合格者発表日などの情報は、2020年11月中に公表する。

また、大学入学共通テストの日程複数化、特例追試験の設定への対応として、一部学部で合格者発表日を変更するほか、共通テストを特例追試験で受験した人のための合格者発表日を追加する。

学部別でみると、政治経済学部の共通テスト利用入試(共通テストのみ方式)の合格者発表は2月8日から2月15日に変更し、共通テストの特例追試験受験者の合格発表は2月28日とする。

法学部の一般選抜の合格発表を2月22日から2月24日に、共通テスト利用入試(共通テストのみ方式)の合格発表日は2月6日から2月13日に変更する。共通テストの特例追試験受験者の合格発表は2月24日とする。

社会科学部は、共通テスト利用入試(共通テストのみ方式)の合格発表日を2月6日から2月13日に変更し、共通テストの特例追試験受験者の合格発表は3月13日とする。

文化構想学部の一般選抜・一般選抜(共通テスト利用方式)の発表日は2月20日に変更はなく、共通テストの特例追試験受験者の発表日は2月26日。

人間科学部の一般選抜(共通テスト+数学選抜方式)と共通テスト利用入試(共通テストのみ方式)の発表日は、2月15日から2月17日に変更し、共通テストの特例追試験受験者の発表日は2月27日とする。

スポーツ科学部の共通テスト利用入試(共通テストのみ方式)・共通テスト利用入試(共通テスト+競技歴方式)の合格発表は、2月16日に変更はなく、共通テストの特例追試験受験者の発表は3月3日に行う。

国際教養学部の合格発表は2月21日に変更はなく、共通テストの特例追試験受験者の発表日は後日決定する。なお、全学部において試験日に変更はない。

そのほか、新思考入試(地域連携型)や社会科学部「グローバル入試」、国際教養学部「AO入試(4月入学・国内選考)」、文化構想学部「Global Studies in Japanese Cultures Program(JCulP:国際日本文化論プログラム)日本学生入試」、創造理工学部「早稲田建築AO入試(創成入試)」などの総合型選抜でも出願期間・合格者発表日が変更になる。詳細はWebサイトに掲載している。

引用:resemom

様々な大学が良く分からない受験対策をしています。

ただし、受験して受かっても登校出来るかは分かりません。

通信過程の大学と何が違うのか良く分からないと僕は感じます。また理系の大学などは研究室があると思うのですが「論文」はどうするのか?おそらく対策は出来ていない感じがします。

また、高校に関しては状況に応じて随時変わっている感じです。出題範囲が削減されたと言う事も伝えられていますね。

アメリカの状態が非常に良くない

先月発表された4月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が戦後最悪の2,050万人減少しました。失業率は10.3ポイント上昇して14.7%へ。失業率は月間上昇率としては過去最大でした。

 雇用はすべての主要産業部門で大幅に減少しましたが、特にレジャー部門とサービス部門の落ち込みが顕著でした。この急速で大幅な悪化は、新型コロナウイルス世界的流行の影響と、それを封じ込めようとする努力(ロックダウン)を反映した結果だと米労働省は説明しています。

 一方、4月平均労働賃金は、前月比4.7%、前年比7.9%アップと大幅上昇。低賃金労働者が新型コロナウイルスの影響で大量に解雇されたことと関係があります。

引用:トウシル

アメリカはもう15万人の死者が出ていて更に感染者数が増えている。

ここまでくると会社が破綻してくると思います。

ここまでの事態になるとおそらく世界は一気に不況になりそうです。もちろん日本も経済状況は悪くなりそうです。僕はアメリカが弱ったら日本も弱ると思っていますのでちょっと良くなる目処が立ちません。

中国でまた新型のウィルスが発生したと言う話もあるので日本でも企業破綻、失業者増の流れは止められない感じを持っています。

能力がある人はビジネスのオンライン化を進めると思いますし、情報をとれない人は収入が止まる危険性があると僕は思っています。

Youtubeなどでは失業率が30%越えるのではなんていう話も出ています。

トランプがいろいろな所に「喧嘩」うっています。

第三次世界大戦あってもおかしくない動きです。米国×中国嫌な予感です。香港にも手を出しています。あんな事やっている大統領で僕は初めて見たかな?

2020年の11月3日は選挙の告知日。

このままだと再選は無理なので何かやるかな?

根本的なウィルス対策は免疫力を高めるしかない

結局自粛してなるべく家にいても誰かに会う環境にある人はウィルス感染の可能性があります。

仕事の生産性が落ちたり、学びの時間を無くす行動は未来がつくれない人の典型です。

話を進めて行きます。

免疫力を高める中に「太陽光を浴びる」と言うものがあります。それによって体内でビタミンDが生成されます。同時に太陽光不足は「うつ」の原因とも言われています。

そんな場合は「朝日を浴びる」と言うのが治療になります。

最近は紫外線の関係で太陽を浴びない人がいますが病気へのリスクは相当高くなります。

太陽光を是非浴びましょう。

他に僕が免疫力を上げるためにやっている事は「イーマサウンド」と言う音響療法です。僕は調律師を持っていますが自身では調律は出来ないので仲間の調律師にお願いして調律してもらってます。

僕は週1回程度ですが一般の人は1ヶ月に一度程度はやってみたらと思います。

体調はすこぶる良いですし風邪をひいてもすぐに治ります。

詳しくはイーマサウンドの管理会社のバイオラックスのHPをご覧ください

https://biolux.jp/

僕はいろいろとエネルギーを上げる事をやっていますが、この2つだけを集中して免疫力をアップしています。

僕が考える2020年、2021年に起きてもおかしくない事

僕が起きてもおかしくないと思っている事は大きく4つあります。ざっくり言うと「大地震」「第三次世界大戦」「世界大恐慌」「新たな感染症」です。

そして、そんな中で2つの事に着目しています。

①収入源②生活

おそらく仕事はオンラインなどの外に出て人と会わない仕事が良いと思っています。最低1つは持っていないと最悪数ヶ月収入なしの状態に陥る危険性あります。生活は「備蓄」でしょうか?ある程度の備蓄が必要だと感じています。

戦争が起きたら最悪は安全な国に脱出する事もありですが、帰ってきても家がない事も予想できます。ちょっと勇気と軍資金が必要です。

ただし命あっての事ですので安全な国に脱出して2〜3ヶ月暮らすのもありかも知れません。海外に出ても大丈夫なように収入源は複数持とうと思っています。

「金が高騰している」「ビットコインが上がっている」ようです。

知り合いも金を買っていると言う事です。

大恐慌は51%ぐらいの確率で来そうです。1万円が紙屑になってしまいます。準備しておきましょう。

「そんな事は起きないから大丈夫」

僕も出来ればそう願いたい。ただし、アメリカが動いたら確実に日本も巻き込まれます。また攻め込まれて無条件降伏しますか?

だから僕は準備しようと思っています。

本コンテンツのまとめ

実は僕1つの事に疑問を持っています。

なぜ毎日のように「感染者数」「死亡者数」を告知するのか?

これを見て国民に何をしてもらいたのか?

なぜ毎日のように「ネガティヴ」な情報ばかり出すのか?

人間はネガティヴにフォーカスする

特に僕はもうテレビはみません。あれは毎日自粛して家にこもってみていたら「エネルギーは落ちる」「やがてうつ病になる」と思います。

ただ、そんな数字で自粛ムードを煽っておいてGOTOキャンペーン、お盆の帰省は規制をしない。

もうギャグです。


引用:朝日新聞デジタル

電車はどうやってソーシャルディスタンスすれば良いですか?結構満員で立っている人も蜜。

2020年8月8日現在です。感染者数は増え続けています。

やっぱり新型コロナウィルスって無くならないと実感しました。

イギリスからワクチンが来年12,000本提供してもらえるようです。ただし、成功したらです。

また僕はワクチンが出来ても当分の間、ワクチンはうちません。

新型コロナウイルス収束の鍵と期待されるワクチン。政府は海外の大手製薬会社から早期に大量調達しようと動いている。

日本免疫学会長などを務めた大阪大免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招聘教授は、コロナはワクチンが作りにくい厄介なウイルスだと指摘し「国内で慎重に臨床試験をしないと効果は確かめられず、期間を短縮すると重大な副作用を見逃す恐れもある」と警鐘を鳴らす。(森耕一)

東京新聞

「こんな暑いのに新型コロナウィルスは感染者増やしています。相当厄介なウィルスです。」

ウィルスって熱に弱いのでは?

追伸、昨日OURBOATで教えている事を社会人28歳の長女と大学三年生の次女に教えました。2人とも黙りました。

願いとしてはこんな時代に未来を自らつくる人間になってもらいたいと思っています。

僕の書く記事も出来れば未来を自らつくる人間だけに届けば本望です。

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