ずっと思っていました。絶対に勝てる投資や仮想通貨案件って無いか？今回は100%と書きたいですが人間がやる事なので絶対はないで99%にしましたが僕的には100%かなと思っています。
今投資で一気に稼げるのは「株」「金」などがありますが原資が少量な人は「仮想通貨」か「FX」しかないと思います。中にはMLMとか言う人もいますが僕はスキルが必要なビジネスはある一定数しか儲からないと思っています。
同時に短命です。
もし、これを読む人の中に原資はあまりないけどお金を増やしたい。資産を増やしたい。そんな人がいたら是非この先を読んでみて下さい。
今回はサイエンス、つまり科学的にアプローチします。より勝てる確率に着目して統計学の観点から「仮想通貨」で儲ける話をして行きたいと思います。
他の投資は残念ながら今の世界情勢からみて億を越える投資が出来る人以外は魅力のある投資って今はないと思います。
ビットコインの話です。wikipedia
2011年 – 1ビットコインの価値が約0.3米ドルから32米ドルまで急騰し、2米ドルに戻った。
ビットコインって今は1BTCが100万円程度ですが10年前は30円とか3,000円とかだったんです。もし当時に1,000円で100枚買っていたら10万円が1億円になっていると言う事です。
仮想通貨案件をやる人は全てこれに魅了されて案件を次々やって行きます。でも結局上手く行く案件って実は皆無なのです。
仮想通貨とプラットホームを勉強してみる
仮想通貨・ブロックチェーンシステムの本来の目的は「誰かが儲ける為のもの」ではありません。ただ難しいのは「儲かる要素」も莫大にあるので多くの人はその要素だけを求めて上場前のコインを買います。
そして上場日、値をつけて堂々の上場をします。そしてしばらくすると、、、なぜか買った金額よりも価値を下げてずっとそのままになります。
少し冷静に考えてみましょう。上場前に買った人って価値が上がるから買ったんですよね？
なら上場したらすぐに換金したいですよね？ つまり売りたい人ばかりなんです。
売られるなら価値は株のように下がりませんか？ それ以上に買う人がいれば問題ありませんがそれは基本的にありません。だから上場前に「上がりますよ」がメインの案件は絶対に上がりません。
ただし、仮想通貨って原価がありません。これを主宰者（コイン発行者）は現金と交換している訳です。つまり主宰者は上場事には現金を相当持っていると言う事になります。
その現金で買った人達やそのシステムの目的の為に現金でそのコインを買ったらどうなるでしょうか？そうです。コインの価値は上がります。
ただし、そのうちその現金も無くなるので一番良いのは主宰者がその目的と連動して「売上」が発生するシステムを作ればまさにコインが「株」のようの扱えます。
ナスダックの証券取引所にはビットコインとイーサリアムが上場しています。つまり株で扱われていると言う事です。
と有名仮想通貨取引所のCEOが教えてくれました。
さらにCEOは具体的にどんな仮想通貨が上がるかも教えてくれました。もともとブロックチェーンってデータベースと比べると情報量が多く入れて組める点がメリットです。
例えばWEB上に設定した商品を「マスク」としましょう。ブロックチェーンでこの販売サイトを組むと「どこの工場でいつ誰がつくったか？、どんな検査をして、どんな輸送手段で、何日かかって、どこの港からどんなチェックを得て、どんな合格基準で、倉庫入荷日、保管日数、などなどあらゆるデータがリンクされて商品がWEB上に設定されます。
この方が品質管理のレベル高くないですか？
これは非常に簡単でもっともっと管理アイテムも増やせます。世界がブロックチェーンでシステムを組み始めるとあなたもいろんな細かい事が知れてWEB上で商品が安心して買えるようになります。
例えばここに「災害時の危機管理グッズ」を災害が起きても通常価格で販売する事も容易に出来るようになると言う事です。
単純にアマゾンのようなプラットホームを作って供給できる会社・個人が出店して流通にのれば良いだけなのです。このプラットホームは主宰者（財団）が運営すれば良い。そこで発行仮想通貨を株にすれば良い。
運営はポイントを買って営業をすれば良い。財団はポイントを発行する。そして現金が入ってくる。ポイントと発行仮想通貨は換金できる。
主宰者は「危機管理グッズ」「日用品」「商店街利用クーポン券」などをプラットホームの出店者を使って売る。ポイントが売れる度に現金が入ってくる。その現金で「発行仮想通貨を買う」「広告をうつ」「被災地や弱者に寄附をする」。
発行仮想通貨を持つ株主・投資家、現金が入ってくる財団、プラットホームに出店する会社・個人、そのプラットホームを利用する消費者。全ての人にご利益が出るプラットホーム。
素晴らしい。FOR YOUの考えで出来たプラットホームです。
巷でコインを発行する主宰者は基本的に自分の金儲けの為。つまりFOR MEの考えで出来たプラットホームです。
ブロックチェーンって言うと仮想通貨とコンボしているので胡散臭い感じを持ちますがブロックチェーンは凄く素晴らしいシステムだと言う事を知って下さい。
仮想通貨は日本、アメリカ、中国、韓国の国では嫌われている
日本、アメリカ、中国、韓国では仮想通貨を持っている人は多くいても国は厳しい規制をかけています。いわゆるマネーロンダリングの制御するものと言われていますが実は違います。
ビットコインは日本でもアメリカでもビットコインなのです。つまり「為替」の考えが全くありません。言ってしまえば国際通貨なんです。また電子ウォレットに入れておけば国税局の管理下外の運用になります。
そうすると税金が国は得れなくなります。wikipediaでは世界で6,000以上の種類の仮想通貨があると言われています。つまりこんなの管理出来ない訳です。
ただし、これを通常の公的通貨で利用となると換金対象はアルトコインとステーブルコイン程度ですのでこれを公的通貨に換金した時は国税局の知る所となります。
別に脱税が出来ると言っているのではありません。しっかりと確定申告しないといけません。ただし、普通の個人からすると面倒な管理なのです。
簡単に言うと消費者からすれば国際共通通貨の方が便利なのですがそうなると円、ドル、元などの価値が無くなると言う事です。なぜならば不便だからです。
ただし、日本でもビットコインでものを買ったり、サービスを利用したり出来る店や会社も増えてきました。LINE Payもビットコインと換金出来る記事もありました。
同時に電子マネーの存在も見逃せません。SuicaやPASMOなどをはじめ海外からも様々な電子マネーがやってきています。僕も流石に全部言えません。笑
国も銀行発行の電子マネーで公務員に給料を払うと言う記事も載っていました。新しい紙幣が発行されても少量かも知れません。
どちらにしても株に投資するなら相当高い確率で価値が上がる仮想通貨は投資する人から見ればとても魅力的だと言う事です。店や会社で仮想通貨が使える環境が広げれば確実に仮想通貨に投資する人はどんどん増えると思います。
今4,000万円相当のビットコインを日本円に換金すると今の法律では55%税金がかかります。従って相当高いです。株式などの投資は20%ですのでいろいろ考えると大きく金を稼ぐ日本人は海外に移住するパターンが増えそうですし、増えています。
僕の知人も間も無くシンガポールに家族と一緒に移住しそうです。ただし行ってみないと税金がどうなるか分からないと言っていました。
僕は国の戦略としてはもっと国民が金持ちになる事を考えてみてはと思っています。マカオなどは IR戦略で本当に豊かです。税金が還付される国です。ホームレスなんて香港、マカオにはいないって言っていました。
日本はGDPは世界で3位などと言っていますが一人あたりのGDPは世界で33位です。国が日本を稼がせて欲しいと思っています。税金や年金や保険の料率をあげるのは本来政治家の本質的な仕事ではありません。本来の仕事は国民生活を豊かにする事だと思います。
特に今はコロナの影響で職を失った人が沢山出ています。ちゃんと国は寄り添ってあげて欲しいです。そんな法案もつくって欲しいです。また11月頃から感染者が増えてくるような事を言っていますがマカオは相当額の給付金を払ったいるようです。
仮想通貨の税率を下げたり、なんでも良いので国民を豊かにする政策をうって欲しいですね。
僕が知ってしまった事
仮想通貨を発行する人って基本的にその道ではアマチュアです。そしてこの業界も凄いスピードで進化しています。例えば「この仮想通貨でショッピング出来ます」と、うたって上場が一年後で結果的にショッピング出来る仮想通貨は沢山出来ていた。
売る時は素晴らしいのですが使用する時は古いものになっていたりする訳です。
そのトレンドを知っているのは誰でしょうか？
これは高校生でも分かると思います。でも大手取引所のCEOは多くは中国、香港にいます。つまり外国人なのです。でもこの人が何を知っているかって話してみないと本当は分からないですよね。
だけど、多くの仮想通貨案件をやって上手く行っていない僕が考えるのは「誰が知っているか？」にフォーカスしないと何も始まらないと思っていました。
つまり、多くの取引所のCEOや仮想通貨の発行者は何も知らない素人だと言う事です。だって初めてやるんですよね？
これは原則です。
でもね僕はこの知っている人に逢えなかったせいで何千万円もの勉強代を払ってしまいました。笑
しかし、重要なのはここからなんです。僕って常にブログでも書くようにエネルギーをあげていますよね。だから当たり前のように来ました。
大手取引所のCEOでかつ世界の仮想通貨を扱う財団や主宰者のコンサルティングをしている人が僕の事務所にやって来ました。アポなしで 笑
僕はいろんな主宰者や企業の社長から依頼されて営業スピーカーをする事があってたまたま一緒にスピーカーをやった人が彼と知り合いで、そこでまた新しい仮想通貨案件の相談でCEOと一緒に来たと言う事です。
僕も2回ぐらいみた人で少し話した程度な人なのでびっくりしました。
勿論、聞きました。
彼の凄いところはあのサムソンのシステムエンジニアからヘッドハンティングで大手取引所の日本支店にヘッドハンティングされた天才です。若干38歳です。
そこを詳しく5分だけ話してくれました。
「口あんぐりです。」
その彼がなんで僕のところに来たか？
勘が良い人は僕の公式アカウントに秒で登録して下さい。
この5分の内容は僕のコミュニティのメンバーには話しました。
僕は彼に相談してこれからの仮想通貨案件をやろうと思っています。ラインも繋がりました。あのー驚きますよ。なんでも知っています。ビットコインが上がったり下がったりする原因も凄く分かりやすく教えてくれました。コインオタクの情報とは全く違うものでした。
本コンテンツのまとめ
なんでもそうですが自分がその道のプロになるには時間がかかりますがそれであるならば目的達成の為にはプロと知り合いになってコミュニケーションする方が確実で賢明です。
有料の商材なども買って身に付けば自分で悩んでいる時間は短く目的達成出来ます。同じように仮想通貨も知っている人ではなく知っている質の高い人と繋がる事で自身に利が出ます。僕はなぜか重鎮を引き寄せるパワーが年々増していて本当に逢いたい人にあえます。
なければ逢える努力をするべきです。
もし無理であれば僕が知り合いになれた事で相当有益な情報を僕の主宰コミュニティであるourboatの会員は得る環境が出来ました。
今回彼がプロデュースする案件が出てびっくりしたのが仮想通貨案件で契約書があった事です。僕は少なくても初めてでした。
僕は一般の人が月に100万円を労働収入で稼ぐのは無理だと思っています。サラリーマンも月収で50万円を稼ぐのって非常に難しいと思っています。でも月収50万円程度でも家族がいたら、あなたの老後はカスカスな状態で生活保護か住宅ローン破産になる可能性は大です。
それは言い過ぎでは？
と思う方もいるかもしれませんが
今の日本は二極化です。億万長者が世界的にみて日本は激増中です。同時にただ働くだけで真面目に生きている人は「資産も作れず」「手取りも減っていくだけ」です。
言ってみれば「年功序列」「終身雇用」「社会保障費用が安い」「利回りの良い金融商品」「消費税なし」だった時代の後遺症です。そこで、ただ働くだけで真面目に生きている人は、、、「頑張っていても、そのうち良い事がない人生」を生きています。
何かが起きています。月収100万円の人って僕がサラリーマンになった30年前は凄かったです。だけど、今の月収100万円だとそんな贅沢は出来ない人生だと思います。そして、そんな人達を横目にみて「なんで、そんなに頑張っているんだろう？」と思っている人も沢山いると言う事です。
でも難しいのかな？僕のように重鎮や金持ちに会う機会がある人は分かると思いますがそうでない人は、そんな人達に逢える仕事、関われる仕事をすれば良いと思っています。
それも難しいならOURBOATに入って下さい（限定数ですが）
今回は「知っている人から教われば良い」と言うテーマで自分の欲しいものを得ていくと言うテーマで記事を書きました。あなたはどうしますか？
僕は思っています。「お金を稼ぐ」より「知っている人」と繋がる方が未来は質の高い豊かな人生を生きる事が出来るのは間違いありません。
大人になったら少しは頭を使いましょう。ビビっていても貯金は増えないし、借金が増えるだけです。少子高齢化で消費は減るし、年金、保険、税金の支払額は増え続けるし、ボーナスがカットや退職金カットの会社も増えるし、基本給が下がり始めている会社も増えてるし、、、
あなたはどうしますか？
