人生で自身の好きなものを見つける力を知る|OURBOATセミナー

ライフスタイル

おそらくですが人間として生きていたら「好きなものを見つけたい」と思う事は結構あると思います。ただし結果的に探せないで忘れてしまう。そしてまた探す。

ただし、現代人が「好きなもの見つける」のは相当難しいと思っています。

「それはその人が生きているステージによって欲しいものは変わるから」

そうです。少なくても日本人だけでも4つのステージが存在していると思います。ただ面白いのは質問して「あなたの一番欲しいものは?」って質問したらステージが分かります。

もし、「お金」だったらもう1つ上にステージあります。(本当は2つ)もし、「お金」だったら下のステージに下がる人もいると思います。

あとで少しまとめますね。

下のステージの人が上のステージの人を見ると「憧れ」か「違和感」「嫉妬」を感じるようです。

「お金配りおじさんの前澤さん」

あなたは彼をどのように感じますか?

これが分かると生きて行くのが相当楽しくなります。

僕はこれをOURBOATの会員に一番知ってもらいたい事だと思っています。興味ある人は是非この先をご覧ください。

スティーヴ・ジョブズって知っていますか?

Wikipediaをみてみましょう。

スティーブン・ポール・“スティーブ”・ジョブズ(Steven Paul “Steve” Jobs、1955年2月24日 – 2011年10月5日)は、アメリカ合衆国の実業家、作家、教育者。 アップル社の共同設立者の一人。アメリカ国家技術賞を受賞している。

この人を世界的に有名にしたのがスタンフォード大学の卒業式でのスピーチです。

『好きなことを見つけなさいとジョブスは言います。』

私は今日ここに、世界で最も優秀な大学の一つである大学の卒業式に、あなた達と共にあることを光栄に思います。私は大学を卒業していません。実を言うと、これが私が卒業式に最も近くで参加した最初の経験です。今日私は、私の人生から得た三つの話をしたいとおもいます。 

そんなに大した話ではありません。 たった3つの話です。

私はリード大学を6か月でドロップアウトしました、しかし大学を実際に辞めるまで一年半ほど遊びの学生としてブラブラ居残っていました。

じゃ、なぜ辞めたのか?それは私が産まれる前に遡ります。私の実の母は未婚の大学卒業生でした、そして彼女は私を養子に出そうと決心しました。彼女は、私は大学卒の人のところに養子に行くべきだと強く思っていました。

だから弁護士とその妻によって、生まれたときに養子になるべく全てが決まっていました。ただ、私が産まれると、最後の段になって、彼らは女の子を望んでいたと言いました。そこで、最後の最後で、ウエイティングリストの私の両親に夜中に電話が入ったのです。

そして尋ねられました「私たちに望まない男の子が出来ました。欲しいですか?」と、彼らは答えました「もちろんです」と、しかし、私の産みの母親は後に、私の母が大学を出ていないことを知りました。

父親は高校すら卒業していませんでした。 

母は最後の養子の書類の署名をこばみましたが。数か月後に私の両親が私を大学に入れると約束したとき養子に応じました。これが私の人生の始まりでした。そして17年後に私は大学に入学しました。

しかし、何も知らない私は、スタンフォードと同じくらい学費がかかる大学を選んでしまいました。私の労働者階級の両親の貯えの全ては私の大学の学費に消えました。半年後、私は大学に意義を見出せなくなりました。

私は人生でなにがしたいか思い浮かばなかったし、大学がそれを明らかにしてくれるとは思えませんでした。それなのに私は、両親がその人生で稼いだ金をただ消費しているのです。そこで私は大学を中退することにしました。

すべてこれでうまく行くと信じて。そのときはとても怖かったですが、振り返ってみると、それまでで一番良い決断でした。退学してすぐに興味のない必須の授業をとるのをやめ、おもしろそうな授業を覗き始めました。

世の中はそんなに甘くはありませんでした。私は寄宿舎に部屋が無かったので、友人の部屋の床で寝泊まりしました。コーラの瓶の回収で5セント稼いで食費の足しにしたり、日曜日の夜には7マイル離れたハーレクリシュナの寺院で振舞われる美味しい食事を食べに行きました。

とても美味しかった。そして、私が自分の好奇心と直感でたまたま出会った多くのものが後々貴重なものとなりました。その一例をお話ししましょう。リード大学は、おそらく国内最高のカリグラフィ(書道)の指導をしていました。 

キャンパスの至るところにあるポスターや引き出しのラベルは美しい手書きで書かれていました。私は退学しており、通常の授業は受ける必要はないので、このカリグラフィの授業をとり、それを学びました。

私はセリフ書体やサンセリフ書体を学びました、異なった文字の組合せの文字間の隙間の変化や、どうすれば素晴らしいタイポグラフィが、そんなに素晴らしくなるのかも。それはとても美しく、歴史を帯び、芸術的に繊細で科学で説明できない部分があり、私はそれに魅せられました。

このどれも、私の人生において何の実利性の望みさえありませんでした。しかし、10年後最初のマッキントッシュコンピュータを設計するときに、それが全部私にアイデアとして蘇ってきたのです。そして我々は、それをマックに生かしました。

美しい文字の最初のコンピュータです。もし、私が大学のその一つのコースを覗かなかったら、マックは決して複数の文字のタイプ或いはバランスのとれたフォントを備えていなかったでしょう。ウィンドウズはマックをすぐにコピーして真似ただけですから、そういうものを備えているPCは生まれなかったでしょう。

もし、私が退学しなかったら、私はこのカリグラフィの授業を覗かなかったでしょう。そしてPCは今のような美しい文字では無かったかも知れません。もちろん、当時私が大学にいるとき、この“もしもの点”を未来に繋いでいくことは不可能でした。

しかし、その繋がりは、とても、とてもハッキリしているのです、10年後に振り返ってみると。繰り返します、あなた方は、これからの点を将来に繋いでいくことはできません。あなた方は振り返って、それらを繋ぐだけです。

ですから、あなた方は、現在の点が、とにかくあなた方の未来に繋がるということを信じるのです。あなた方は、何かを信じなければなりません。・・・・自分のガッツ、運命、人生、カルマ、何でもいいでしょう。

その点が繋がり道となると信じることが、あなた方が自分の心に自信を与えます。たとえそれが常識的な道から外れるとしても。それが全てを変えるでしょう。私は人生の早い時期に何がしたいかを見出して、とても幸運でした。 

ウォズと私は、私の実家のガレージでアップルを立ち上げました。私が20歳のときです。私たちは懸命に働きました、そして10年でアップルはガレージのたった二人の会社から、4000人を超える従業員を擁する20億ドルの会社に成長したのです。

私たちは、その前年に、マッキントッシュという最高の商品をリリースしたのです、そして私は30歳代になりました。その時に私は会社を首になったのです。自分が始めた会社をどうして首にならなくてはならないのか? 

会社が成長するにつれて、私たちは、私とともに会社を経営してくれる非常に有能だと思える人を雇いました。そして、最初の一年かそこらは、事はうまく運びました。しかし、私たちの将来のビジョンにズレが生じてきたのです、そして遂に仲違いをしてしまいました。 

この喧嘩で役員会は相手方につきました。それで、私は30歳で追い出されてしまったのです。それもとても公の辞職です。私の大人としての人生の核心部分が無くなってしまったのです。悲惨でした。私は2~3か月は何も手につきませんでした。

私は、私たちの前の世代の起業家達をがっかりさせたと感じました。ちょうど、手渡されたバトンを落としてしまったような感じです。私はデイビッド・パッカーやボブ・ノイスに会い、酷い結末になったことを詫びようとしました。

私は敗者として知れわたっており、シリコンバレーから逃げようとも思いました。しかし、何かがゆっくりと私に見えてきたのです。

・・私は私がやってきたことをまだ愛していたのです。

アップルでの出来事は、この私の考えを少しも変えていませんでした。私は拒絶されていましたが、私はまだ愛していたのです。だから私はやり直すことを決心したのです。

当時は分りませんでしたが、アップルを首になったことは、私にとって最も良い出来事だったのです。成功しているという気重さが、全ては不確かという、ビギナーの気楽さに再びなりました。そのことが私を解放し、その後の私の人生を、再び最もクリエイティブな時期の一つにしたのです。

それから5年間のあいだ、私はネクストという会社と、ピクサーという別の会社を立ち上げました。そして将来私の妻となる素晴らしい女子性と恋に落ちたのです。

ピクサーは世界で初のコンピュータアニメの映画、トイストーリーを創り続け、それが今や最も世界で成功したアニメスタジオになりました。

大きな事態の展開があり、アップルがネクストを買収し、私はアップルに戻ったのです、私達がネクストで開発した技術はアップルの現在の復活の心臓部となりました。

そしてローレンと私は素晴らしい家庭を一緒に築いたのです。私が極めて確かなのは、このどれもが、私がアップルを首になっていなかったら起きていなかったということです。それは酷く苦い薬でしたが、患者である私には必要だったのだと思います。

時には人生はあなたの頭をブロックで殴ることもありますが、決して信念を失わないでください。 私を前進させ続けた唯一のものは、自分やってきたことが好きだったからと確信しています。だから好きなことを見つけてください。

そして、恋人に対してだけでなく、それはあなたの仕事についても真実なのです。あなたの仕事はあなたの人生の大きな部分を占めるでしょう。偉大な仕事をする唯一の道は、あなたがすることを好きになることです。

もし、まだ見つけていないなら、探し続けるのです。腰を落ち着けてしまわないでください。あらゆる心の問題と同じように、それは見つけると、すぐに判ります。そして、どんな大恋愛も同じですが、それは年を重ねるごとに豊かになってきます。

だから、好きなものを見つけるまで探し続けてください。止まらないことです。私が17歳のとき、私は次のような句を読みました。「もし、あなたが毎日を人生最後の日のように生きるなら、いつかまさしく、その通りになる。」

それはとても私の印象に残りました、それ以来33年間、私は毎朝鏡をのぞき込み、自分に問いかけました。「もし今日が人生最後の日だったら、私は今日しようとしていることをしたいと思うだろうか?」と、そして、答えがNOの日が、何日も続くようなら、私は何かを変える必要があります。

自分はいずれ死ぬのだと考えることは、私が人生において大きな選択をするときに、自分を助けてくれる、今までに出会った最高のツールです。なぜなら殆ど全てのこと

・・・・即ち全ての外部の期待、全てのプライド、恥じをかくことや失敗への全ての恐れなど

・・・これらの事は死を前にすれば、なんでもなくなり、本当に重要な事だけが残るからです。 

自分はいずれ死ぬのだと思うことは、あなたが失う何かを持っているという思考の罠を避ける最高の方法です。あなたは既に裸であり、自分の心に従わない理由はないのです。一年ほど前、私は癌と診断されました。

朝の7時半にスキャンを受けたら、くっきりと膵臓の上に腫瘍が見えました。私はそれまで膵臓が何かも知りませんでした。医者は、ほぼ間違いなく、その癌が治らないタイプのものだと言いました。そして3か月~6か月の命だと言われました。 

医者はすぐに家に帰り身辺整理をするようにアドバイスしました、それは暗に死ぬ準備をしなさいという、医者独特の言い回しです。それは子供たちに、これから10年間かけて言おうと考えていることを、2~3か月の内に話しておきなさいということです。

それは全てをきちんとし終えておけば、家族に出来るだけ負担が減るだろうということです。それは「さよなら」を家族に言うことです。私はその診断書を一日中眺めていました。その夜、私は生検を受け、そこで彼らは内視鏡を喉から入れ、胃を通して、腸から針を私の膵臓に差し込み、その腫瘍から細胞を少し取り出しました。 

私は麻酔で鎮静状態でしたが、妻が傍にいて、医者達が顕微鏡で細胞を覗いたとき泣き始めたと、私に言いました。なぜならその珍しいタイプの膵臓癌は手術で治せると判明したからです。私は手術を受け、今こうして元気です。

これは私が死と最も間近に向き合った経験です、そして、これから数十年はこれ以上近づきたくないと思っています。こういう経験を生き抜いてきて、私は死を考えることが有益だと頭だけで考えて言っていたときよりも、少しだけより確信をもって、あなた方に言うことが出来るのです。

誰も死にたい人はいません。天国に行きたい人も死を望んではいません。それでも、死は皆が向かう終着駅です。死を免れた人はいません。そして、それはそうあるべきなのです、なぜなら死は生き物の唯一最高の革新だからです。 

それは生き物を循環させるものです。死によって古いものが新しいものに道を譲るのです。今、新しいのはあなたたちです。しかし、いつか遠からず、あなた達も次第に古くなり、とって代わられるでしょう。

すこし過激な言い方で申し訳ありませんが、それは事実なのです。あなたたちの時間は限られているのです、他人の人生を生きて、時間を無駄にしないでください。他人の考えた結果に振り回されて、ドグマの罠に陥らないでください。 

他人の意見の雑音に、自分の内なる声の邪魔をさせないことです。そして、最も大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。あなたの心と直感は既にあなたが真に何になりたいかを、とにかく、とっくに知っています。 

それ以外のことは重要ではありません。私が若かったころ「ザ・ホール・アース・カタログ」という凄い本がありました。それは私達世代では一種のバイブルでした。それはスチュワート・ブランドという男が作ったもので、彼はここからさほど遠くないメンロー・パークの出身です。

彼は詩的な表現でカタログに命を吹き込みました。これは1960年代の末期で、まだパソコンやデスクトップ出版の出現前ですから、それは全てタイプライターとはさみとポラロイドカメラで作られていました。

それはグーグルのペーパーバック版のようなものです、グーグル出現の35年も前のことです。それは理想的で、気の利いたツールや凄いアイデアが詰まっていました。スチュワートと彼の仲間は「ザ・ホールアースカタログ」を数版、版を重ねましたが、ネタがつきて、最終版を出しました。

それは1970年代の中ごろだったので、私があなた丁度あなた達の年齢のころです。その最終版の裏表紙に早朝の田舎道の写真がありました、冒険心のある人ならヒッチハイクで出会えそうな風景です。 

その写真の下に言葉が書いてありました。「常にハングリーであれ、常に愚か者であれ」それは彼らが最後に残したメッセージです。常にハングリーであれ、常に愚か者であれ。 

私は常に私自身そうありたいと願ってきました。 

そして今、卒業され、再びあたらしい一歩を踏み出す皆さんに、そのことを、お伝えしたいと思います。

常にハングリーであれ

常に愚か者であれ

有難うございました。

引用:step by step

結局2011年56歳で亡くなります。

これを聞いた時に最初は何か分かりませんでした。そしてスティーヴ・ジョブズを勉強しました。

マズローの5段階欲求の「自己実現」の話です。「自分の好きな事をやって生きて行く」

僕はその頃はビジネスをギンギンにやっていたので、少し嫌気がさしていました。なので将来このプログラム化したものを入れたコミュニティかスクールをつくりたいと思っていました。

2017年130万円かけてプーケットのセミナーに参加しました。そこでアンソニーロビンズのコミュニケーションの話をするスピーカーに出会いました。

そのスピーカーの元で学びました。

僕は「自己実現」の1つ下の「承認欲求」で生きていました。分かりやすい言葉で言うと「ステイタス」です。「家を買って、良い車を買って、金と地位を持つ。」世界です。

これはキリがないのです。あとずっと悩み続けます。

そして歳をとってから「あの頃は」って言う人生。

でも僕みたいな凡人が自己実現にチャレンジ出来るのは無理だと思っていました。でも今はインターネットのインフラのお陰で誰にでもチャンスはあります。

小野和彦 × スティーヴ・ジョブズ × アンソニーロビンズ=自己実現プログラム

これが僕の主宰するOURBOATなのです。今は1人の「自己実現」段階者しかいませんが来年には10名ぐらいの「自己実現」段階の人間が出て来そうです。

僕がみてて思うのは「自己実現」の段階にくると生きているだけで成長して行きます。「成長欲求」の段階に来ます。逆に「承認欲求」以下の場合は「欠乏欲求」が発生するので「欲しい」しか考えません。これは僕もそうでしたが「うつ」になります。

「承認欲求」から「自己実現」の階段を登る時は必ずメンターを用意して下さい。芸能人などに多いですが独自で登ろうとすると「ドラック」か「自殺」になる人が多いです。
僕はOURBOATの会員の中にはこんな人が出てくるはずだと思っています。
会員の名前 × 小野和彦 × スティーヴ・ジョブズ × アンソニーロビンズ
超楽しみです。自分だけ毎日楽しめれば良いだけです。ただし「承認欲求」で生き続けるのは相当きついです。年収が増えれば増えるほど落としたくないと言うプレッシャーで何も出来なくなります。結局そんな人は大きく最後は年収を落として平均以下になる人が多いです。
最近思っています。OURBOAT超凄い
自分で言うなって言う感じです。でも良いなと思ったら参加してチャレンジしてみて下さい。そして遠くでみている人は「承認欲求」の世界で「ダメだこりゃ」となってから参加してみて下さい。
好きな事が見つからない人もいると思います。そんな人には「神様から与えられた活動」を個々の会員あてに僕が探します。
その人が持っている「才能」と「強み」を引出します。
ただし、このように相当稀なコミュニティに参加出来るのはある意味「エネルギー」と「運」が必要なのでない人は参加出来ないので安心して下さい。
どちらにしても入会する人生としなかった人生を比較してどちらが良いか決めて下さい。
僕はやれるかやれないかではなくやるかやらないかの人生を生きています。
僕は語ってもらいます。「自己実現」までの道のりを!
達成した人、1人1人に!
自己実現の段階まできたら大切な事。それは「筋肉」をつける事。「売る筋肉」「伝える筋肉」「人を好きになる筋肉」「人から愛される筋肉」「人生を楽しむ筋肉」「お金を使う筋肉」「安全に生きる筋肉」他にもありますが本質的にはこの筋肉はこのステージまで来ないとつかない。

生まれて来て良かったと毎日思えて感謝出来たら勝ち

こんな人生があるはずないと思う人もいるかもしれませんが実はこんな人はゴロゴロいるんです。ただし、そんな人と一般の人が逢う機会はまずない。だから知らないだけです。
その時にお金はあまり関係ない
これを知らないから人間は間違います。お金にフォーカスしたら無限ループです。どうしても貧乏だとお金にフォーカスします。あなたが人生を楽しめる軍資金だけ毎月あれば良いのです。
仕事ばかりに偏るとライフスタイルは疲弊します。
人間の欲求って「生理的欲求」「安全の欲求」「所属と愛の欲求」「承認欲求」「自己実現の欲求」これはマズローの5段階欲求ですがアンダークラスの人は「生理的欲求」が満たせない段階にあって、この状況の人は就労人口5,400万人中1,000万人ぐらいいるようです。
なので就労者以外で考えると1,000万人どころではないのです。
これは「安全の欲求」も満たせない段階です。ここにアンダークラスの人が上がるのも難しそうです。
「所属と愛の欲求」で他者と関わりたいと思うし、集団に続したいと思いします。そして「承認欲求」とは簡単に言うと「ステイタス」です。
ここまでの段階は「欠乏欲求」なので「お金が欲しい」「ものが欲しい」としか思いませんし、言いません。「自己実現の欲求」までくると「成長欲求」しか起きません。なので勝手に自身を成長させます。
繰り返しになりますが、気をつけないといけないのは「承認欲求」から「自己実現の欲求」に単独で行こうとすると多くの人が「財産を失ったり」「自殺」したりしています。これを対処するのはメンターが必要です。留意して下さい。
殆どの人が「生理的欲求」から「承認欲求」の段階をジグザクしながら生きています。なのでいつも心配して生きています。それは「金」と「地位」と「名誉」で生きているのでそれを無くす事が心配で仕方ないのです。
ただし、「自己実現の欲求」までくると「どうしたら楽しく生きる事が出来るかしか考えていない」ので人と比較したり競争したりしなくても大丈夫です。
つまり、日本の学校は「競争人間プログラム」と「上の人の言う事を聞くと評価が高いよプログラム」しか教えないので、「自己実現」をするにも「スキル」も「金」もないので諦めるか、記憶から無くす事しか出来ないのです。
でも本当はもうインターネットインフラがこれだけ広がって行くと実は学べは個人でも学生から「自己実現」の世界に飛び級出来きる時代になりました。
スチーブ・ジョブズやアンソニーロビンズは「好きな事やりなさい」と言うのは、それこそが「自己実現」の世界なのです。
実は2020年以降は「伝染病」「地震」「大恐慌」「失業」「戦争」こんな時代は「自己実現」のステージで生きていろんな要素に筋肉をつける(ourboatでは勿論リストアップ済)事が一番安全に生きていけます。

本コンテンツまとめ

OURBOATの会員の状態が進捗されたら、もう少し書きたいと思います。ただし、ピン来た人は参加してヤバイ時代になる前に仕上がりましょう。
僕は今回、世界的な危機管理のプラットホームを運営する香港の会社のCMO(最高マーケティング責任者)に就任しました。
ビジネス < コミュニケーション 僕は人づくりの専門家です。
僕はコミュニケーションを教えているから、このようなオファーが来たと思っています。WHOから物凄いシェア出ました。

WHO、コロナ影響数十年に及ぶ 感染拡大で警告

配信

【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は7月31日、新型コロナウイルスの世界的大流行は「100年に一度の公衆衛生上の危機だ。影響は今後数十年に及ぶ」と警告した。

「最悪の事態を脱したと思った国が、新たな感染拡大に対抗している」として、経済活動の再開などで感染再燃が相次いでいる事態に懸念を示した。

WHOが31日に開いた緊急委員会で述べた。前日から増加した感染者は29万2527人で過去最多を更新。  テドロス氏は「抗体検査の初期段階の結果は、世界人口の大半がウイルスに感染しやすいことを示している」として、集団免疫獲得には程遠い現状を報告。

引用:yahoo!ニュース

なので50年ぐらいはインフルエンザのように付き合うしかないと言う事です。あと、ワクチン出来ても急いで打たないで下さい。多くの専門家がリスクをシェアしています。

僕みたいに「免疫力」をひたすら上げているのが一番良いです。

だから、マスクしてOURBOAT参加して下さい。

特に地方の人は夜行バスとか乗って参加して下さい。遅くても2021年の5月までには参加して下さい。その位早くした方が良いと思っています。

他の選択肢は「一生死ぬまで働いて下さい」これしか無理です。

僕の欲しいものは「毎日が楽しく生きる事が出来る」です。

もう大分楽しいのですが欲を出して世界中をみて感動したいです。そして毎日が感動の日々になれば最高の人生になりそうです。

OURBOATは64歳から21歳までが参加している気軽に参加できるコミュニティです。

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