うつ病の症状を自覚したら心療内科ともう1つコレやってみませんか?

エネルギーを使う

元気が無くなって心療内科に行くと「うつ病」と診断される人って多いと思います。意外に簡単に「うつ病」と診断される事もあってびっくりされた人も多くいるのではないでしょうか?

今回はこんな自覚症状がある人は是非心療内科ともう1つコレを受けてみて欲しいと思っています。日本には「薬事法」と言うのがあって本当に面倒です。そして何でも薬なので逆に身体には良くない事もあります。

僕の娘も以前に「顔面神経麻痺」を患って大学病院に入院しました。顔面右半分が垂れ下がり本人も相当落ち込んでいました。結局一週間入院して原因も分からずステロイド治療の結果は「5%の神経神経しか動いていないのでこれ以上は良くなりません。」と言われました。

ただ、その時に助手の先生が「昔、鍼が効くと聞いた事があります」と言ってたのでインターネットで探してある鍼久医院に娘を連れて行きました。

7回目で「ピクリ」と動いて8回目でほぼ通常通りに改善しました。

その時に思った事は何でも西洋医学に頼っているのは良くないと非常に思いました。僕の知り合いも2年前に顔面神経麻痺になったと言うので教えてあげたら以前より後遺症が改善されています。

今回は「うつ病」ですが心療内科と併用で利用してみたら良いと思うものです。

簡単に言うと「うつ病」ってグレードありますよね?だから重度な人は心療内科行かないと「自殺」とか「リストカット」など危険があるのでそんな際は心療内科を受診して欲しいと思っています。

ただし、今回僕が提案するのは凄いです。是非最後まで読んでみてください。

うつ病の症状を知ってみよう

うつ病は軽症な時であれば意外に簡単に改善出来ます。また診断に関係なく「うつ病」でない場合もあります。僕も自分でセルフチェックしています。

そしてもし自覚症状があったら普段やっている事をできる限り削除します。そして近所の公園にでも行って緑見ながら歩いて下さい。30分で良いです。

うつ病になると精神面に次のような症状・変化が起こります。

・何も面白くない、興味が持てない
・何を食べてもおいしくない
・会社、学校が遅刻・欠勤がちになる
・外出したくない、人と会いたくない、電話にも出たくない
・疲れやすい、眠れない、朝早く目が覚める
・ささいなことに腹が立つ、キレやすくなる
・何事も適当になる

うつ病になると肉体面に次のような症状・変化が起こります。

頭痛・肩こり・便秘などの身体症状も現れます。

簡単に言うと「前向きに生きているのが嫌になった状態です」

重度になると幻覚を見たり、妄想を抱いたり、凄く疎外感を感じる人もいます。

こんな症状を自覚したら仕事も休んで緑を見ながら散歩して下さい。そしてたまには美味しいものを食べてゆっくりして下さい。

イーマサウンドを知る

最初はめちゃくちゃ胡散臭いので嫌だったのですが人間に関する事は何でもやろうと言う思いで受けました。コレが僕とイーマサウンドとの出会いです。

ではイーマサウンドって何でしょうか?

スイスの生理・物理学者ハンス・ジェニー博士は「音は一定の形や模様を作る力場を生起する性質がある」という“サイマティクス(Cymatics)原理”を発見しました。

このサイマティクスの原理から、イギリス人医師、サー.ピーター・ガイ・マナーズ博士は、「健康な生体の各組織(各臓器、器官など)は、各組織を形作っている音を発している」と考えて、半世紀にも及ぶ研究に没頭しました。

その結果、健康な生体の各組織は、特定の複合調和音を発していること(マナーズ原理)を突き止めました。博士が発見したこれらの音は、サイマティクス サウンドを呼ばれ、それを使った療法をサイマティクス セラピーと呼びます。

マナーズ博士の発見された人体の健康な音の発表に伴い、あるいはそれ以前から研究されていた人体の健康な音を統合し、総合的に応用しようとした研究者が多く出てきました。それによりこの分野は飛躍的に進化しました。博士の死後に、博士の夢見た技術もより簡単に実現するようになりました。

そこでこの「マナーズ原理」を使って割り出された生命の音を私たちはMsライフサウンドと呼ぶこととしました。生体はいわば、各組織から奏でられる音でシンフォニーを発するオーケストラさながらのようです。

健康な組織が本来固有に持っているMsライフサウンドを、その各組織に「聞かせ」、生体に共鳴共振させることで、各組織が持つ本来の振動を取り戻すきっかけを与えることになります。各組織がこのような健康基準の振動音を「聞く」ことで、自発的に自身が本来持つ振動を取り戻し、細胞が活性化され、健康な状態に導かれます。その結果として生体が本来持つ能力を発揮しようとするのです。

この生体が本来持つ能力を発揮しようとする力をさらに高める音を加えることで、その能力がさらに高まり最高の力を発揮するように開発された音が「イーマ・サウンド」です。このような音を「聞かす」ことで能力向上する原理をイーマ・サウンドの原理と呼びます。それによって起こる状態が超健康状態です。

簡単に説明すると全てのものは「波動」を出しています。身体が悪くなるとこの波動が乱れます。それを各臓器等に音(あるべき波動)を聞かせて元の状態に戻す手法です。

僕ものべで何百人と言う人を調律しましたが治療とは言えないので「現象」で表記します。

例えば、
・90分程度調律で身長が2センチ伸びた人がいました。
・年齢が27歳で成長痛を2日程度感じた人もいました。
・慢性の頭痛が改善された方が多数いました。
・骨盤が通常になる方は殆どです。(腰痛改善)
・医者に肝臓が悪いと言われていたのですがイーマをした後に病院で再検査すると正常でした。
・肩こりが一瞬でなくなる人が多数いました。
・免疫力が上がったのか風邪をひかなくなったと言う人が多くしました。
・運気が上がると言う人も多数いました。
・直感が冴えてきたと言う人もいました。冷え性が改善したと言う女性の声を良く聞きます。
・耳鳴りが自然に無くなっていた。

僕は身体の音も調律しますが「心理の音」の調律もできるので心のエネルギーも通常に合わせる事もしています。

余談ですがこれを主宰する松下先生はガンジーから直でヨガを教わった沖先生の直弟子でヨガに関してもおそらく日本では1、2番の権威者って言う人みたいです。

なぜこんな事を話すかと言えば音の中に「チャクラ」って音が8個入っています。どうやら人間のエネルギーの入出口だそうです。頭からが男性女性器まで8個並んでいます。

先日うちの娘が右の頭が痛いと会社を休んでいました。これは頭のチャクラか口のチャクラが左にずれているな?と思いました。調律したら痛みはすぐにとれたと言っていました。

身体の外にチャクラが出ていたので重症です。つまり左にチャクラがあると言う事は右の頭、顔には通常のエネルギーが行かないと言う事です。おそらくこれによって顔面神経麻痺になったと思います。右が痛いと言うのですぐにチャクラのズレを察しました。

松下先生と話した時にダウン症の人の調律をして、その人は調律中に顔がいわゆるダウン症の顔ではなく通常の顔に戻ったと言っていました。その子はその後九州大学に入学したようです。

元々は松下さんの娘さんが足の付け根の骨が変形で生まれたようで海外にいる時に音で変形した骨が通常に戻り改善して歩けるようになった事から自身も音の研究を始めたようです。

将来は「切断された手足が元どおりになる」ような研究をしたいと言っていました。ドイツなどは進んでいて再生医療の現場に音響調律がやってくるかも知れません。

肉体的に精神的に西洋医学じゃ治らないと思っている人は受けてみる価値はあるかも知れません。

これがイーマサウンドです。

ただし、エネルギーの世界なので「想念」って分かりますか?

思った事が結果になります。「そんなのダメでしょ?」って受ける人、紹介する人が思っていれば必ず結果はダメです。そこだけ気をつけて調律受けて下さい。(分からない人は量子力学勉強して下さい)

海外の音響療法

海外でも音響療法は扱っています。

老人痴呆(認知症)の治療と予防に、中国政府は 中国老齢事業発展基金の投入を決定

中国政府は認知症患者を救うため、諸行無常の 鐘の響きの音響免疫療法を採用しました!老人痴呆(認知症)の治療と予防に、中国政府は 中国老齢事業発展基金の投入を決定しました。大変素晴らしい 高齢者福祉対策です。

2018年 第8回上海国際健康産業博覧会(12月12日~14日)に上海市政府は、『諸行無常の鐘の響き ゼロ磁場 音響免疫療法』の音響チェアを出展しました。

音響免疫療法は、胎児を38℃に温め、尿で汚れた羊水を浄化、水分80%の細胞を育てる羊水の響きに学んだ、諸行無常の鐘の響きです。

最先端の響きで 38℃の体温に。熱に弱いがんを消滅、糖尿病で汚れた血液を浄化、水分80%の若い細胞を育てます。 引用:利目組

ノルウェーでも

ノルウェーの小児科病棟で行われている音楽療法

今、ノルウェーでは、医療や福祉の分野に音楽療法が取り入れられ、その活動は国際的にも評価されている。首都オスロにある小児科病棟でも、毎週1回、音楽療法が行われている。

重い病気で入院している子どもたちや保護者も参加し、音楽の力を借りながら、病気への不安や痛みを和らげていく。私たちの心と身体に影響を及ぼす音楽療法。

日本でも最近、音楽療法学会が設立され、急速に音楽療法に対する関心が高まっているが、欧米諸国と比較すれば、その歴史はまだ浅い。このビデオでは、音楽療法が根付いていった背景を探っていく。

ノルウェーの音楽療法は、どのような活動を積み重ねながら、人々に理解されていったのだろうか。

ノルウェーの音楽療法の歩みとは

福祉国家ノルウェーでは、早くから音楽療法の関心が高まり始め、1972年、ノルウェー音楽療法協会が設立され、1978年には、大学で始めて音楽療法士コースが設置された。

アメリカの大学で音楽療法を学び、帰国後、ノルウェーの音楽療法の発展に力を注いできたエヴェン・ルード教授は、現在、世界を代表する音楽療法研究家の一人である。ルード教授にノルウェーでの音楽療法の発展の歩みを聞き出していく。

「ノルウェーでは、独自の優れた特殊教育の伝統があり、そこで学んだ経験や知識を音楽療法の取り組みにも活かしていった。」

ノルウェーの音楽療法は障害者のケアから始まった

障害者のための音楽療法で、国際的に評価の高いトム・ネス助教授。ネス助教授の授業をのぞいてみる。

音楽療法士を目指す学生たちが、即興演奏を体験しながら、音と心の結びつきの大切さについて学んでいる。

そして、ネス助教授は実際に、障害者のケアにも音楽療法を取り入れている。ダウン症で自閉症だったイングイルドさん(27才)が、1年間の音楽療法を通して、ピアノを弾き、ネス助教授と楽しく歌うまでになった姿が映し出される。ルード教授は語る。

「障害を持つ子どもにとって、音楽療法は大きな助けとなる。言語能力や社会的技能を高めたり、情緒や表現力の発達を促したり・・・」

他にも音楽(音)を医療に利用する事も普通になってきました。

本コンテンツのまとめ

イーマサウンドの紹介でした。もし興味あればこのブログの問合せから連絡して下さい。

松下先生は相当数の調律をしているので話を聞くのが面白いです。また臓器はつながっているんですと言います。何かと言うと例えば「肌」に炎症が起きていれば「肺」の音を入れなさいとか脳梗塞や脳性麻痺の人には音で腸をマッサージしなさいとか、鍼も全く違う所を刺して治すのと何となく似ているんです。

西洋医学は脳なら脳外科の先生は「脳」しかみない。改善できるはずがないと言います。

そんな事もあって仲間の調律師に最近は免疫アップの音を入れて調律してもらっています。僕が良くブログで運気が上がるとかエネルギーが上がるって書けるのはイーマサンドで実感しているからです。

ちなみ、心理の音の中に「億万長者」の音って言うのがあります。勿論「うつ」の音もあります。

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